影で実体を知る

今の生活。 色々困った部分はある筈で、あるんですが。 そう思わねばなあと思う程度には、人生における殆どの選択は自己責任。 その結果がこの有様だよ！とも思うものの、しかしまあ生きてればいいかと思うし、まあいつ死んでもいいかと思える程度に日々おめ…

ふわふわと人工

何も見ずに描いているのでごまかせてない以前の問題

既にファイル名を「ra」にしてしまうほどの体たらくだったのでタイトルも「ra」です

おから（生）……100g 全粒粉……25g 片栗粉またはコーンスターチ……10g ベーキングパウダー……5g 蜂蜜……40g バターまたはマーガリン（有塩）……35g 卵……1個 スターアニス……1個 クローブ……小さじ1/3 シナモン……小さじ1/3 ジンジャー……小さじ1/3 カルダモン……小さじ1…

新手の生き物っぽさ 姉2匹分くらいあるかもしれぬ 因みに姉のほうが少食かつ機敏

ツイッターのほうに携帯から写真投稿出来なくなったので、ブログを生猫写真投稿用にしようかなと思いつつある あれ 猫生写真？生猫…まあいいや…

急いでかけより、ばふーんと座り込み領土権を主張する猫（姉）

双子猫転がりし布団

断罪される胸の内 （もうみんな鍬や縄をもち 崖をおりてきていゝころだ） 何もないところを掘り返し （もうみんな鍬や縄をもち） 繰り返す墨の様な夜 滲む掌 走る声 たなびく無感情のほつれを見る 私のものではないかの様に

新月にも月は在るのだそうで

自ら選択したようで 義務感でそうしたようでいて そのどちらでもない日々でした 過去形で語るほどの丸みも無い 棘を踏み砕く作業の渦中にあり 大量の雨が押し流すのを待つばかり

さてこの灯を次に人の子になる子にあげよう これは篝火だ 松明だ 地獄の業火だ 人の子よ

同じ名前を繰り返し何べんも繰り返し 内腑を蝕む火を繰り返し聞いて聞いて はぜる音が夜に散るまで 名前が砕け散るまで 指先が音になるまで

猫畑

嬉しいのか悲しいのかどうでもいいのか

楽園 Le Paradis 第15号作者: 中村明日美子,シギサワカヤ,蒼樹うめ,木尾士目,沙村広明,水谷フーカ,かずまこを,黒咲練導,二宮ひかる,panpanya出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2014/06/30メディア: コミックこの商品を含むブログ (419件) を見るクーラーききす…

アイスは…ハーゲンダッツとか凄くおいしいとは思うんですが、カップ一つ全部食べると飽きるようになってしまって、ああだんだんと味覚って変わっていくんだなと思いました。 かわりに、冷凍のフルーツや凍らせたコーヒーと牛乳とかをミキサーでガーしたくら…

まだ言い続けるよ御礼を。 何も無いのも寂しいので手っ取り早くはてなのおえかきツールで描いてみたけどかっくかくです。かくかくしてますがうちの猫（姉の方）。 背中にひとすじの白い毛がはえてるのが特徴ですが、これがどうも貯金箱のお金入れるところに…

金魚の吐く泡みたいにかすかな

闇に咲く咲く咲く花

雷。神鳴り。 足を引き摺る様な疲労。徒労。 それでもまだ続く人生。はてさて。

厳密にはチェダーチーズのようなオレンジで、でかかった 平素の色味に対して「赤い」という感想なのだろうと思う 珍妙なでかい丸が、ところどころ雲に隠れて見えない夜空の下 川面ではアオサギが所在無さげに立っていた 脚が細くて体はこんもりとしていて あ…

洗える敷布団、洗える布団、洗える防水シーツ。 猫は唐突に布団にしっこ爆弾を投下するので、そういうものです、そういうものになりました…。

繰り返し何べんも息を吸い吐くという作業に付随するのが生きるという事です 生きる意味が云々というのは本当にどうでもよくて そんなもの最初から用意されてないから それらしきものを各自で勝手に探すのが生きるという事です 膨大な自由行動タイムが染み渡…

弧を描く事に疲れたのですが 実に怠惰であったので 何も問題ではありませんでした

各種まじないのたぐいの存在の有無はさておき