2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧
二度と通らない道の
まがまがしいまがいもの の きおく
更新頻度は高くなりましたがすっかり本能の赴くままの趣になって参りました。参りましたね。 創作性が高いようでいて、さしてそんなこともなく、しかしそんなこともなくはなく。 ネタっぽいことばはTwitterに放流しておきますのでどうぞそちらを。 しかし咳…
なんにもない
この世に……も……もあるものか!
無造作に置いて行かれて途方に暮れてどっぴんしゃん
無いということではないんだ 有るということでもないんだ 微かな歪みなんだ それが少しばかり、まるで欠損なんだ 無いということはないんだ だが無いものは無いのだ
地層みたいな化石みたいな縞縞の積み重ね 血は巡る 血は走る
夢は現実よりもっと優しくないと知ったので、取り敢えず炭酸の入った水を飲む足元の見えないサーカス会場のような地面を踏んで歩く
あの頃、わたしたちは
遠くでキイキイとかクツクツとかいってるぶんには無害な輩だ
意識がそれに包み込まれる瞬間の、愚かな甘さよ、点と線よ
ワールズエンド 頭痛とか倦怠感とかその他諸々をきゅっと丸めて、小数点以下をそっと無視するみたいに
小さい頃、関西の親戚に京都の山へドライブに連れて行ってもらったことがある。
間違いだらけの間違い選び、をこよなく愛する大人になりたい。
躓き、膝をつく。
ただ、泡みたいに細かな不安を、色にして形にして、足場が一体何で出来ていたかを、今更ながら確かめたいのだ。 足場なんて、無いのかもしれないし。それならそれで、盛大に諦めるまでのこと。
人を殺す呪文のような言葉を紡ぐ声を聞いては、動かなくなる体と心。
えーと大体の作り方は下記参照。 ピェンロー:妹尾河童さんによる旨すぎる白菜鍋 うまみを吸った春雨が、塩と一味唐辛子が、干し椎茸の出汁が、他の具材も美味しくてあれはすげえなあと思ったものです。 これを作った時の記憶といえば、土鍋がないから普通の…
感謝の気持ちを胸に、これからも迷走します。 なるべくくたばらない、を目標に掲げて、光溢れる明日へ!(ホワイトアウト)
先日「一食198円の貧乏レシピ!」っていうの見て我が目を疑った。約200円×3食×7日…4200円「も」使えるのか!?と思ってしまったからだ。いやー…旬の野菜は栄養価高いし安いからその季節の野菜買って、特売品で今使わないけど冷凍できるなってものは買ってきて…
…仕事の資料を読み続けていくうちに満身創痍になってしまって、そもそも何で傷ができるかっていったら、頑張るべき時に頑張ってなかったからなのか、それとも慢心してたか、あっでも両方だよねという結論に至った。 さてどうするか。どうしましょう。へなへ…
今家なのに、この心境はなんなんだ。昔の名残か。思い出し笑いみたいなもんか。 取り敢えずオイルヒーターはあたたかい。静かだし無闇に乾燥しない。自力で買ったものが良いものだとうれしい。染み渡るようなうれしさは、からだにやさしい。
生姜の蜂蜜漬け…というか蜂蜜に、微塵切りにした生姜+クローブ+シナモン+鷹の爪を漬けといて、シロップのみお湯で割って飲んでたんですが、とうとうシロップが尽きたので、フォークの先でちまちまと鷹の爪を取り除き、生姜生姜したパウンドケーキを作った…