2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧

白泉社『楽園 Le Paradis』第13号(2013年10月31日発売)&公式サイト更新・1月発刊分迄のコミックス新刊案内等更新

楽園 | 白泉社 「お前は俺を殺す気か」42p(6話目)+表紙です。ローストビーフをめぐる冒険。 表紙は、右上のは凶器じゃなくて照明だよ、とか、布団大好き、とかそんな感じです。一見寒そうですが多分布団の中にゆたぽん、もしくは猫入ってる。 公式サイト…

neko

ねこ。 ねこ。 ねこねこ。

89万pvありがとうございました

先々の〆切だの発売日だのの事以外ぼんやりとしか認識していないため、諸々の記入の折に「あっ…今何月何日だか見事にさっぱりわからん!」というささやかながらも深刻な問題に直面しています。しかし大体は受付の人とかに生ぬるい微笑を送ると、かわいそうな…

海というのは青緑、空は灰色、切れるような冷たさ、白い空気

なんだかとにかく塗りたいだけ、色を捏ね回したいだけのものになってしまうのは何なんでしょうか。 雨だからなあ。雨だからだなあ。きっと。

雨の音がするけど雨をまだ見ていない

朝ですが、さて、寝よう。眠った後の筈なのだけど。

夜歩く

小さい頃、地元のスーパーは5時に閉まった。それ以降は、ゆっくり満ちて広がる闇の、足元をすくうばかりの不可解な暗がり。 大人である、多分大人である私は、その不可解といつからか和解している。 懐中電灯が欲しい。

( i_i)\(^_^)

「よしよし」って打ったら変換候補に「( i_i)\(^_^)」が出てきた すごいな おやすみ世界

東奔西走(心のなかで)

悩み事≒私本体みたいな生き方になっている気がします、でもきっと気のせいだし、「私って〇〇だからー」っていうひとがその〇〇だったことってどんだけあったかな、って思うと気が楽になるし、絶望感もひとしおです。 立て看板抱えて歩くように、常時微妙に…

日常

日常 1 (角川コミックス・エース 181-1)作者: あらゐけいいち出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/07/26メディア: コミック購入: 19人 クリック: 448回この商品を含むブログ (338件) を見るシャアの日常 (1) (カドカワコミックス・エース)作者: 南北出版…

秋の夜長は読書とブログ「『九月病』と初めての読者さん」

2002年11月、同人誌として発行した「九月病」第一話(商業単行本における第一話でもある)を、即売会会場で通りすがりに目を留めて、手にとって、読んで下さったお客さん。…が、私における初めての読者さんなのですが、彼は本を卓上に戻して、そして笑顔で、…

88万pvありがとうございました

写真は大根と塩漬け豚のスープおいしかったです 日々、毎度眠っては毎度目が覚めるというだけのことに感動したり失望したり 大変贅沢な中に生きていると思います

秋の夜長は読書とブログ「改めて、自分の本を読んで」←タイトル

いつも「まるで本だなあ」と思っている。いや本なんですけど。書物なんですけど。 あと、本に見えるけど、そもそもは形なんぞ無い、自分の頭の中身だったかと思うと、何だか物凄い露出行為である。ぴゅうって音がしそうなくらい、ダダ漏れている。 とはいえ…

10月だから何だというの

雨の音をずっと流してくれるサイトというもののお世話になっている。 以前は作業中に音楽を聴けたのが、気が付いたらできなくなっていたので、雨の音を聴いている。 しかしリアル雨は体調を如実にぎったんぎったんにしてくれる。これも、以前はなかった現象…