あちらがたてばこちらがたたぬ


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話を作るというのは、こねて、のばして、そうじゃないなとはたと我にかえって、またこねて、のばして、のばしすぎて、あーー違う!ってなって、わからないままに、己の限界と思い上がり(「もうちょっとはなんとかできると思ってた!」的な)を自覚して、あーー…っていいながら作るものです。