夜歩く

小さい頃、地元のスーパーは5時に閉まった。それ以降は、ゆっくり満ちて広がる闇の、足元をすくうばかりの不可解な暗がり。
大人である、多分大人である私は、その不可解といつからか和解している。
懐中電灯が欲しい。

広告を非表示にする