ちょっと疲れたな、眠いな…っていうときに視界に入る、ふかふかした、ついでにねこ完備な、あの布団……！あの強烈に甘い誘惑、凶悪。 しかし、仕事。

「さよならだけが人生だ」、と続くけども、さよなら以外も人生なので、仕事してご飯食べて仕事してねこ撫でたり踏まれたりする。

楽園 | 白泉社 肌寒い季節になってきたのにいつもの全裸カットで申し訳ありません。殺伐漫画第3回ですよ。基本皆、人相悪くなってきた気がする。 「楽園」フェア | 白泉社 そうそうそれで詳細はとにかく上記リンク先にて！な、こちらのフェア。徳島市で開催…

新宿東口に「西口」、謎の駅──iOS 6地図アプリの“日本珍百景” - ITmedia ニュース 「パチンコガンダム駅」 その響き それだけの理由で

【材料】 精製水……100ml クエン酸……10g 杏油……2〜3滴 精油……計5滴（個人的な内訳：ラベンダー・ライム等） というのをちょっと前から使っていて割と髪の調子も香りも良いので、作り置きがなくなったから新しく作ってみた。 しかし今回は、異臭がした。 【使…

ホット歯みがき粉 ※コンロの近くに歯みがき粉を放置しとくと自然にできてる ※使用時に口の中に広がる爽やかなミントの味わいそしてぬくもりが ※歯みがき粉にはぬくもりは求めていないという発見

生存。 …あっ、あともうすこし やせたい…

死にたくなったのでキャベツ食べたい

前ブログと合わせると82万pvくらいっぽいです。 一時休止させて頂いたうえ移転してしまったため、色々と混乱させてしまって申し訳ありません。それでも見に来て下さる方、本当にありがとうございます。 Twitterをやりそうにもやれそうにもないわたしの、せめ…

「芸術」という単語に対する個人的な定義不足により、取り敢えず学生時代の木炭デッサンの思い出とかふと思い出す訳ですが、木炭デッサンって木炭で描いた線消すのに食パン使うんですけど、確か先輩？が「私の食パン、家で焼いたやつなの、食べる？」って言…

疲れたからちょっとだけ布団に転がってはみたけど、エアコンがきつくて（つか私ドライ30℃の設定でも冷える）、ああこのまま寝たら絶対に風邪をひくし、作業の進捗的にも寝てはいけない…、と思ってる内にねこたちが続々と上掛けの中に潜り込み気づけば布団内…

眠くてがくがくしてきたから、ちょっとだけでも寝ようかと思って布団見たらもれなくねこが占拠していたので布団に会えない眠い

今日１日 服が完全に裏返しだったようだよ これだから最近の服は

excite翻訳、って言葉がなんかこう、とんでもなく鼻息荒くああ…翻訳したくて翻訳したくて翻訳したくて俺もうたまんねえよ…チクショウ!!もう翻訳!!更に翻訳!!、みたいなイメージでね、っていうか戯言言ってないで仕事に戻るね？

ねこは私の（お好み焼きの入っていた）コンビニ袋にご執心。 ねこは私の取り落とした綿棒にご執心。 コンビニ袋や綿棒で私はテンションあがらないけど、ねこは大変それらが好きである。テンションやばい。 ひとまずうつぶせで眠っているわたしの背中にねこ。…

楽園 | 白泉社 10号ですって10号。 あとAmazonのほうも予約開始してはった。楽園 Le Paradis 第10号作者: 中村明日美子,シギサワカヤ,木尾士目,水谷フーカ,二宮ひかる,宇仁田ゆみ,沙村広明,かずまこを,林家志弦出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2012/10/31メ…

ああこんなにこんなでこんななのに色々と心を砕いて接してくれるひとがいて泣く。 今は無理でも、いつか少しでも恩が返せたいなと思う。 ごめんなさい、ありがとう、おやすみなさい。

最近携帯電話の裏蓋がきっちりはまらない事が多くなってきて、見たくもない中の電池をチラ見せしてくる。 個人的に「お前にそんな絶対領域求めてないよ…」と思うのだけど、ウーン、携帯新しくしなきゃ駄目なのか、それともチラ見えする電池に萌えるようにな…

ドップラー効果と言いたかったのにうっかりドーベルマン効果とかドーピング効果とか言ってしまうことがあるよね 私 でも最近エスカレータとエレベータを間違えなくなってきた でも仰向けとうつ伏せはまだ間違える

ちょっと席を離れた隙に椅子の座面にねこ全員がぎゅうぎゅうに乗っており、作業途中「ほんの一瞬だけ横になって休みたい…」と布団を見遣るとねこが各々最大限に伸びきって布団中心部を占拠しており、といった事が続いている今日この頃、もしや近々、奴等が私…

もさっとした食感、探さないと見つからないキャベツ、かたまるソース＆青のり…

ねこが未開封だった醤油パックを噛み破ってしまったので、家中非常に醤油くさくて、私はもしかしたら人間じゃなくて煮物の一部かなんかなのかもしれない、煮物のくせに漫画描いたりブログやったりしてるのかもしれない、そんな気分になりつつ床一面の醤油を…

名前は知らないけど、そこにいる、そこにいた、ということは、少しだけ知っている。 喧騒と静寂の片隅でゆるりと笑いつつ、目を伏せ口を噤む。この距離は絶対だ。 どうあっても未来永劫制御できない、遠い星のようだった。手の届かない花のようだった。