理想の話

以下、当日の疲れにあかせてTwitterにつらつら書いてしまったのですが、書いた直後から「うわーはずかしい!」という思いと「しかし多分本質的にはこの先もずっと変わらない気がするからとっておこう…」という思いが交錯してグヌヌと思ったのでblogに避難?させておきます。はずかしいけど。はずかしい。

 

自分の作品に関していえば、自分がこの目で見て感じて考えた範囲のことで「こういうのはどうなんだろうね…正しい唯一無二の答とか無いしわかんないけどいっしょに考えようね…まあほら生きてる限り時間はあるから…」くらいの表現が理想…

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いやーーそりゃあ人格者じゃない自覚はあるよ!あるけどみんな多かれ少なかれそんなもんじゃない?ん?私ほどじゃない?まあとにかくいろいろだめなんですよ!でもそんな中でも救いはある!少ないけどある!考えようによってはある!!ある…かもしれない…!!!くらいの温度

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どんな状況にも救いはあると断言したいけど無いときはないよね!ていうか割と頻繁になかった!ほんと逆さに振ってもないもんはない!ってかんじの日々! 因みに学生時代も会社員時代も非常によく風邪を引いて休みました!!(特に月曜日) 休む!ほどほどに休む!自己責任で休む!

 

…という感じで自己責任の範囲での希望とか理想とかを描こう…というつもりでおりますが、ゆえに「そんなことはない」と思われる方もいらっしゃることでしょう…それはそれでよいのです…私にたまたまわからないだけでそうじゃない世界もあってそれはそれでひとつの解なんだろうし、私のは私でひとつの解で、それでええじゃないですか…という感じ…。

とか書いておいてそのうち何か色々起きて「やっぱそんなことなかった」と思うに至るかもしれませんがにせんじゅうきゅうねんの記録として。残しておきます。しかしTwitter投稿ぶんは消します…。