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「花粉症対策」わたしのはなの話じゃなくて

身近な人の殆どが皆花粉症であるにも関わらず、私一人多分花粉症ではなく。
なのだけど、何とかしてあげたいなあ、と思って、病院へ行ってもらったら、ステロイド剤を処方されたのだが、ステロイド剤はいやだという。
じゃあせめて漢方薬系のを…と思って、店員さんに協力して頂きつつ、買ってきた。安いものではないなあと思った。
…最初は喜んで、私にお礼を言い、飲んで、暫くしたら飲まなくなった。合わないなら仕方ないね。
鼻の穴を拡張するテープも買ってみた。これもそう安くは無かった。これは暫く使っていた。治ったら、食事の度に悲しそうな顔をするその相手が嬉しいかな、と思った。でも使わなくなった。
途中で色々なことは投げ出された。部屋には無造作に、空き箱…いや開いてない箱、が転がっていた。すべて私が買ったものだ。恩を売りたい訳ではないつもりだったが結果的にそれにすらならなかった。。
料理のにおいがわからなくて、味がわからないよ、と言われて、それは残念だねえ、と思ってた。大変そうだなあ、と思ってた。
だから。だけど。
ハッピーエンドは難しい。多分無い。
思い出すたび、後悔する。正しい行動ではない行動だったんだろう。そんなことばかりだ。
遠い日の想い出は、どうにもできないから、鈍い痛みとなる。
恥ずかしいな。恥ずかしいけど、それがきっと人生だ。