92万pvありがとうございます

鳥のマークのさえずりとは別途、どんどんどんどん雑多極まりない、けれども混沌というには滑稽なレベルの絵と文章にて着々と構成されつつあり、もしかしたら(もしかせんでも)不安にお思いの方も少なからずいらっしゃるのではないかとも思います。申し訳ありません。
それでいいのでしょうかそれでいいのでしょうかよくないのではないのではありませんかという軽い歯ざわりのさっくさくの葛藤もございますが、わたしの生存本能が何かを形作らないと大変居心地が悪い様ですので、今は取り敢えず黙殺しております。
詩というには崩れております。絵というには歯切れも悪う御座います。しかし本業である漫画とは、どこか地続きです。私本体からも地続きです。
恐らく、それなりに深刻に、緩やかに事態はぬかるんでいきますので、もし宜しければ、どうか生温かく見守って頂けましたら幸いです。