愛のかたち(多分)

お皿にねこのごはんを山盛りにして5時半に就寝。6時半、枕元で必死に叫び続け、わたくしの起床を促すねこ。え、もしかして足りなかった…?と思って仕方なくのそのそ起き出してみると、お皿にはまだまだごはん。意外な展開に、思わずねこを見る。ねこも私を見る。見つめあう二人。
ねこから発される「だって…○○君が構ってくれないから!!…淋しかっただけだもん!」みたいな空気。
え、あれ、悪いの私なん…?