報い

私と私の肩と戦う整体師さんとの悲しみに満ちる1時間半。というイベント開催。
こう、理想としては、来たよ!→処置してもらったよ!→「わーおかげさまでなおりましたー(笑顔)」→爽やかに去る…という流れを想定していたのですが、最後の最後まで私から謎の呻き声が漏れ出るというか、「えっと……でも、来た時より、いい感じです(遠い笑顔)」っていう、どうせ嘘ついてもバレるよなー…っていうか、こういう時に気の利いた台詞が出ない人生だなっていうか、そんな感じです。