自分の何かへの無関心化は感情の扱いに困る ずっと触れると思ってたものに触れなくて「あれ?」ってなる感じに似てる 感情の墓を作れる訳でもなく 唐突に変化した風景に戸惑うが、死ぬわけじゃなし、まあ、と無駄な言い訳と慰めの会
不注意(仮)で欠けた奥歯を、都度詰めたり被せたりで何とかかろうじてもたせてる 少しずつ欠けて割れて取れていくので、花が散るさまを見ているような気分に…はならないな そんなさわやかセンチメンタルさ無い もうにどと生えてこないんだもんなあ、と、今…
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