GACKTが、やたらと重量感のある白い馬に乗って現れ、我々に喫茶店のドリンクの割引チラシ(コピー・一色刷手書き)を渡して去っていった。 へーそうかーじゃあ行こうかねーとか人と話してたら再び現れるGACKT。 「そのドリンクはストローから飲むと危険だ!…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。