することがないわけじゃないけどすることがない
甘いものの代表例みたいなやつ
最近ちょっと感動したやつ。「明治 ザ・チョコレート」。読み方がわからなくて「テ…?」(紅茶味?)と思ったけど。おいしい。
パッケージがかわいくてつい買ったチョコレート pic.twitter.com/9c3fOsWj1U
— シギサワカヤ@お前は俺を殺す気か④発売中 (@ktos_tw) 2016年10月3日
中もかわいい pic.twitter.com/zlfj4S1tcW
— シギサワカヤ@お前は俺を殺す気か④発売中 (@ktos_tw) 2016年10月3日
何よりシリーズ4種、全部パッケージがかわいい。捨てづらい。廃品利用したい。チョコレートの空き箱で作れるもの調べたい。ひどいや最近家の片付けで延々悩んでいるのに。
個人的にはサニーミルク(紫の)が一番好きでした。エレガントビターは未食。
おいしいものが手軽に手に入るのはいいんだけど……ダイエットに良いタイミングも何もないんだろうな…。でも美味しいもの食べずに人生過ごすのもな…というダイエット最大の敵思考とともに暮らしています。
今週のお題「プレゼントしたい本」
年をとったワニの話―ショヴォー氏とルノー君のお話集〈1〉 (福音館文庫 物語)
- 作者: レオポルドショヴォー,L´eopold Chauveau,出口裕弘
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 2002/11/20
- メディア: 文庫
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年をとったワニの話 他3篇 (ショヴォー氏とルノー君のお話集 1)
- 作者: レオポルド・ショヴォー,出口裕弘
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 1986/01/31
- メディア: 大型本
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相手によるけども、これかしら…。ショヴォー氏が息子ルノー君に書いたお話…というとほのぼのしたお話を想像するけども
児童が楽しめるか不安がよぎるが『年をとったワニの話』レオポルド・ショヴォー。別の版だと帯に「恋人は、おいしい。」とあって、そういう話。ワニひどい。他の2篇も色々と凄い。https://t.co/3jlJQPzfo5 @amazonJP#あなたの大好きな児童文学教えてください
— シギサワカヤ (@ktos_tw) 2016年1月11日
であり、
本当にどうでもいいけど 「年をとったワニの話」(タイトルは訳者によって何種類かあります)(あと先程著者名間違いました 「レオポルド・ショヴォー」でした)収録の「おとなしいカメの話」、今見てみたらリスが恋人のカメに発した台詞「このあばずれ!尻軽女!」だった。すごい。
— シギサワカヤ (@ktos_tw) 2014年2月18日
である(ルノー君は果たしてこれを楽しめたのか)。
ほのぼのと殺伐としており、かわいい気もしなくもないのだが鈍器で襲ってくるので注意が必要なのである。
なんというか誰かの人生にとって無理に読む必要もないが「感動するよ!」とかじゃなくて「いや…こういうのも…あって……いいなって…」ともぞもぞとおすすめしたい感じである。
クリスタ用アナログっぽいブラシ
saiのペンの描き心地大好き!な私が、じわ…じわ…と「なんとかもうちょっとどうにかならないか…」とクリスタのペンの設定を約1年間いじくりまくった集大成を試しに公開してみようと思う。
(サンプル画像がこれなのがあれですが)
個人的にとにかく
・紙に描いたときみたいなざりざり感(かすれ感)が欲しい
・線を抜こうとした時の妙ににょろっとした感じはいらない
・とにかくsaiっぽいのがいい
あたりが気になってたので、比較的そっちに近づけたつもりなのですがどうだろう。ていうかもうそろそろこれ以上どうにもならないんじゃないか。もうわからないよ!
という訳で本当に「ご参考までに…」という感じですが。
もし何かのお役に立ちましたら幸いです。
なんかしてる
去年の夏に艦これイラスト本(現在COMIC ZINさんでのみ取り扱い中 ※在庫も!あるよ!)作った時の印刷屋さんのポイントが一年で失効してしまうのもあって「あっちょっ待って待って何か…何か作る…!」ってなってるんですねフフ
— シギサワカヤ (@ktos_tw) 2016年8月12日
早割とポイント使えば料金は抑えられるんですが問題は在庫g
因みにこの「ツイッターで描き散らかしたオリジナル+版権フルカラーイラスト本」、もともと解像度が低い状態で描いているため判型A5でしかも1pに3点入ってるページが半数以上出ると思うんですが、それでも60p近くなりそうで、纏めようとして集めれば集めるほど「だ、だめだー!」ってなってる
— シギサワカヤ (@ktos_tw) 2016年8月14日
というふんわりとした計画からの
少し前に呟いたいつ出すのかも未定の、ツイッターで描いたラフっぽい絵まとめたフルカラーイラスト本(同人誌)の表紙(途中)
— シギサワカヤ (@ktos_tw) 2016年8月20日
表紙を描いているうちに・内容見返してるうちにわたしの心が少し座礁したので本当に出せるとこまでいけるかはわから… pic.twitter.com/HHsVMfZQ2i
なるべく冷静に意気消沈してぎゅぎゅっと蓋をしたうえで奥底へ仕舞い込んでしまいたいこの企画
— シギサワカヤ (@ktos_tw) 2016年8月20日
60pどころか100p!で、ちょっとだけうれしい反面、並べて見ると「……こんな程度か…」って思わなくもなくてですね…。当初から刷る予定があった訳ではないので本当に表紙意外は大雑把な気がとてもするのです。でもそれが勢いあっていいような気もしたんですよ…。
自信など簡単にガランガランと瓦解するタチです。うん、冷静に…冷静を装っていこう…折角ここまで編集したのに勿体無いし………。
あととにかく本という形にするのが好きなんですね…その過程で「あっ私デザイン能力ないんだった!」とかいろんな現実にぶち当たるんですけども!
取り敢えずそんなに多くは刷るまいよ……。
疲れ果ての果て
ご親切にも今どきは携帯に歩数計機能がついていて「一週間にこれだけ歩こう!君は今日これだけ歩いたよ!」を表示して下さるのだが、半分どころか3割位が平均の生活を送っておりまして、いけないいけない、しかし仕事は自宅、つまりは「いけない」………と思う止まりでありました。
でも今週はすごく移動した。頑張った。そしてめっちゃ疲れた。
結論としてはとにかく「疲れた」しかない。
でもこれが携帯様の「このくらいは歩こうね!」の理想系、らしい。マジか。知るか!と言いたい。
でも何となく携帯を確認しては「あー、歩いたー」「でもでも足りてないー!今週も全然ムリー!悔しいー!」と思うのをやめないあたりに、辛うじての向上心の欠片みたいなものの所在を確認する。
でも疲れた。このところの話題が「疲れた」「眠い」しか思い付かないくらい疲れているが、ツイッターでそういったよしなしごとをツイートする前に「や、これはたぶん客観的に見たらほんとどうでもいいことだよね…」と思ってやめる程度の理性?は持っている、と思う。
今夜の眠さは「モギャァー」って感じのもったりとした眠さ(利き眠気)
— シギサワカヤ@楽園第21号6/30発売 (@ktos_tw) 2016年8月10日
…思いたい。
効果トーン/きらきら
四角ふわきら
不穏でばかりはいられないのでたまにはきらっきら青春はじけなきゃ、なシーンもある。という訳できらきら。四角の中身は半透明の白、その周りはグレー、それ以外の部分は透明です。画面じゅうに散らすと何となくそれっぽくなります。たぶん。
今よくよく見るとそのまま使うとちょっとあれな部分がある気がする…。なんか変なところは消して使ってください(微妙な不親切)。すみません。
http://d.hatena.ne.jp/ktos_sb/files/%E5%9B%9B%E8%A7%92%E3%81%B5%E3%82%8F%E3%81%8D%E3%82%89.psd
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